小学校給食ブログ

10月4日

2024年10月4日 11時28分

*小学校 今日の献立*

・お祝いちらしずし

・筑前煮

・豆腐と小松菜のすまし汁

・御成門ゼリー

・牛乳

DSCN1344[1]

今日は御成門小学校の開校記念日です。

御成門小学校は5つの学校が統合したので、5つのフルーツを使った御成門ゼリーにしました。

巨峰、シャインマスカット、みかん缶、パイン缶、黄桃缶を使っています。

10月3日

2024年10月3日 11時25分

*小学校 今日の献立*

・チキンライス

・ビーンズサラダ

・ベジタブルスープ

・牛乳

DSCN1343[1]

大豆は「畑の肉」とよばれるほど、たんぱく質が豊富です。またカルシウムや鉄、食物繊維も含まれています。

10月2日

2024年10月2日 11時29分

*小学校 今日の献立*

・ごはん

・鶏肉のから揚げ

・白菜のおひたし

・具だくさんみそ汁

・牛乳

DSCN1341[1]

鶏肉はたんぱく質が豊富で、体内でつくることができない必須アミノ酸もバランスよく含まれています。また目の働きをよくし、皮膚や粘膜を強くするビタミンAや疲れをとる手助けをしてくれるビタミンBも含まれています。

9月30日

2024年9月30日 11時30分

*小学校 今日の献立*

・ごはん

・鶏肉のねぎソース または サバのねぎソース

(セレクト給食)

・白菜のおひたし

・根菜汁

・青切りみかん

・牛乳

DSCN1340[1]

今日はセレクト給食です。

鶏肉のねぎソースを選んだ人は346人、サバのねぎソースを選んだ人は128人でした。

「極早生みかん」は「青切りみかん」ともいいます。普通の温州みかんを皮が青い早い時期に食べられるようにしたものです。

9月27日

2024年9月27日 11時22分

*小学校 今日の献立*

・鶏ごはん

・ししゃものから揚げ

・もやしのおひたし

・豆腐とワカメのすまし汁

・牛乳

DSCN1338[1]

ししゃもは骨ごと食べられるのでカルシウムをたくさんとることができます。ししゃもはアイヌの言葉でススハム(柳の葉)とよばれています。日本では北海道でとることができますが、漁獲量がとても少ないため、給食で出しているものやお店で売っているものは輸入された「樺太ししゃも」です。

9月26日

2024年9月26日 11時20分

*小学校 今日の給食*

・ごはん

・厚焼き卵

・キャベツの辛子和え

・えのきと小松菜のみそ汁

・牛乳

9.26

えのきには歯や骨を丈夫に保つために必要なビタミンDや食物繊維が含まれています。またアミノ酸の一種である「GABA」も多く含んでいます。「GABA」は副交感神経を活発化させる神経伝達物質のひとつで、リラックス効果やストレス緩和の作用があるといわれています。

9月25日

2024年9月25日 11時26分

*小学校 今日の献立*

・ごはん

・春巻き

・もやしと小松菜のナムル

・ワカメスープ

・牛乳

DSCN1335[1]

春巻きは中国から伝わった料理です。小麦粉で作った薄い皮に具をまき、油でパリッと揚げるのが一般的です。春巻きのような料理は、アジアにはたくさんあります。フィリピンの「ルンピア」やベトナム「生春巻き」などがあります。

9月24日

2024年9月24日 11時34分

*小学校 今日の献立*

・きのこごはん

・なすの煮おろし

・赤だしけんちんみそ汁

・牛乳

DSCN1334[1]

今日は商店街コラボ給食です。六本木にある「宗胡」(そうご)のメニューです。

本来は米なすを使用しますが、食べやすくするために長なすを使用しています。

「宗胡」は精進料理を提供しているお店です。オーナーシェフの野村大輔さんは愛宕にある精進料理「醍醐」から独立し、2015年に「宗胡」をオープンしました。

お店では昆布だしと野菜だしを使用し、動物性の食品を使わずに植物性の材料のみ使用しますが、学校給食で使う野菜の量や種類ではおいしい出汁が引けないため、かつおだしを使用しています。

9月20日

2024年9月20日 11時20分

*小学校 今日の献立*

・コーンライス

・鶏肉のチーズ焼き

・ブロッコリーのグリーンサラダ

・トマトスープ

・牛乳

DSCN1330[1]

ブロッコリーは主につぼみを食べる野菜です。収穫をしないで、畑にそのままにしておくと、黄色い花が咲きます。ブロッコリーにはカロテンやビタミンC、カルシウム、鉄、食物繊維が豊富な緑黄色野菜です。

9月19日

2024年9月19日 11時30分

*小学校 今日の献立*

・中華丼

・春雨の中華サラダ

・豆腐とワカメのスープ

・巨峰

・牛乳

DSCN1329[1]

「春雨」という名前は、透明で細い麺が春の雨に似ていることから名づけられました。

日本には江戸時代に中国から伝わり、その名前の中国の語源を受け継いでいます。春雨は緑豆やじゃがいも、さつまいもなどのでんぷんから作られます。